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自己破産で嘘をついたらどうなる?絶対にバレるの?

自己破産が必要なほどの借金を抱えてしまった人の中には、借金をした事情や自分の経済状況について嘘をついたり、持っている財産を隠したりしたくなる人もいます。
ここでは、自己破産で嘘をつくとどのような結果になるのかを詳しく解説していきます。

自己破産でついた嘘は必ずと言っていいほどバレる

借金は非常にデリケートな問題なので、借金をした理由や借金の金額を隠したいと思うのは不自然なことではありません。
また、自己破産では財産が処分されることになるため、処分されたくない財産がある人は財産に関して嘘をつきたいと考えてしまうかもしれません。
しかし、自己破産で嘘をついたとしても、必ずと言っていいほど裁判所にバレることになります。
裁判所は借金の理由や金額、持っている財産について綿密に調査を行いますので、不自然な点があると必ずわかってしまいます。
最終的に自己破産を認めてもらえなくなったり、詐欺破産罪などの罪に問われたりすることになるので、嘘をつくのは得策ではないでしょう。

自己破産では嘘をつく必要がない

借金の理由が浪費やギャンブルだと免責不許可事由に該当して自己破産が認めてもらえないという原則があるので、借金の理由について嘘をついてしまうという人はいます。
しかし、借金の理由が免責不許可事由となっていても、反省を示して誠実に手続きを行えば、裁判所の裁量で自己破産を認めてもらえることがほとんどですので、嘘をつく必要はありません。
また、借金額については弁護士がお金を借りた会社に情報開示請求をするので、いずれにせよ嘘はバレてしまいます。
財産について嘘をつくのもかなり危険で、最悪の場合は詐欺破産罪という罪に問われます。
いずれにせよ、自己破産で嘘をつくと結局のところ自分が困ることになるというのは覚えておきましょう。
また、弁護士との信頼関係が崩れて辞任されてしまうという結果にもなりますので注意してください。

まとめ

自己破産のときに嘘をついたとしても、裁判所が借金や財産について調査したときにほぼ確実にバレてしまいます。 嘘がバレた場合、自己破産を認めてもらえなくなったり、詐欺破産罪などの罪に問われたりするので注意してください。 また、弁護士との信頼関係が崩れると辞任されてしまうこともあります。 自己破産では嘘をつくことに何のメリットもなく、むしろ大きなリスクがあるということを覚えておいてください。