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「悪い借金」にならないようにお金を借りて返す2つのコツ

借金というととにかく悪いものと考えられがちですが、借金の中には「良い借金」もあります。

住宅ローンのように資産を作るためのローンや、教育ローン・奨学金のように自分の能力を高めるためのローン、起業するための初期資金の借金など、将来的なリターンが十分に認められる借金であれば、よい借金といえるのです。

ここでは、悪い借金とはどのような借金なのかを解説したうえで、悪い借金にしないための賢い借り方・返し方を説明していきます。

「悪い借金」とはどのような借金か

悪い借金とは、衣類やバッグ・車など、買った時から価値が下がっていくモノを買うための借金や、目先の欲求を満たすためだけの借金など、将来性のないものに対してする借金です。

悪い借金かどうかを判断するには、自分の家計に見合った借金であるかを考えることも大切です。月収が手取り20万円の人が毎月8万円を返済しなければならないとなると、家計を圧迫する悪い借金だといえるでしょう。

「悪い借金」にしないための借り方

借金をする時に必ず確認するべきなのが、金利と返済方法です。

金利は低ければ低いほど有利ですので、例えば教育ローンと奨学金がある場合、金利がより低い奨学金を取れるように努力をするべきでしょう。

また、返済方法についてはリボ払いなど利息が高額になりやすいものを避けたほうが賢いといえます。繰り上げ返済が可能かどうかも事前に確認しておきましょう。

「悪い借金」にしないための返し方

借金を返済するときは、借りた会社が定めた最低返済額だけを返していては、たくさんの利息を払うだけになってしまいます。

家計の無駄を省いて余裕を作り、最低返済額以上の金額を毎月返済していけるように努めましょう。

複数の借金がある場合は、利息が高いものから優先して繰り上げ返済を行っていき、一つずつ完済していくのがよいでしょう。

まとめ

悪い借金の例としては、将来性のないものや目先の欲求を満たすためだけの借金があります。

また、借金をするときは自分の家計に見合った金額を考えましょう。

お金を借りるときの方法としては、金利が低く繰り上げ返済が可能な借金を優先して選ぶべきでしょう。

返済するときのコツとしては、会社が決めた最低返済額より多くの金額を毎月返済していけるよう、家計に余裕を作ることが大切です。

また、返済するときは金利が高い借金から優先して返済していくとよいでしょう。